念願の念願のHPVワクチン打てた!の話 インスタから
よーーうやくきた、待ちに待ったキャッチアップ。
積極的推奨再開の話が分科会であがった去年11月時点ではキャッチアップの先行きが見通せなくてもやもやしてた、、
ようやくこの時がきてほんとによかった。☺️
当時はなんも分からず両親の意向に従ったけど、
今度こそは自分ごととして色々経験したくて。
まずは案内を読み込んだり電話予約を取ったり、それで1回目無事接種。
その過程で何度も離脱しそう、、、って感じた。
離脱ポイント①
案内の資料
厚労省と区の2種類を比べると、やっぱり差が。。
伝えたいメッセージが先に長文で盛り込まれてて、接種の段取りを把握する前にまず読むのが嫌になりそう、、
表とか図の活用を見ても厚労省の方がビジュアルに訴えてくる感じ
ナッジの視点で見ちゃうからなのか、やっぱ引っかかる
離脱ポイント②
電話予約
サーバリックスとガーダシル、どっちでもいいわけじゃないんだよなぁ、、。
院内の在庫確認取れました、って言われて日程調整まで進んだけど、ふと聞いたらサーバリックスしかない前提で話が進んでて慌ててキャンセル。
特に希望なくうんうん、って話を聞いてたら流されるとこだった。
あと、何度かけても電話かからないとこはやっぱり離脱に繋がりそう
離脱ポイント③
2回目以降のフォロー
無事1回目接種したけど、2回目以降はまたご自身で手配してください〜でさらっと。
次回接種までのスケジュール目安とか説明されなくて大丈夫?ってこっちが焦っちゃった。
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感じたことの記録。
まさに自分の世代でホットトピックだから、1番自分としても関心があるとこでどーにか接種率上がってほしいなぁと願うばかり。
HPVエピソード、色んな方からぜひお話聞かせてもらいたいなぁ〜と思ったりします。