21歳の抱負。インスタから

最近呑気すぎて21歳突入してから1ヶ月も経ってたから最近思ってることと決意を駄文だらだらしてみよっと〜

 

今年やりたいこと
①会いたい人、会いたい先生、行きたい病院と診療所は全国どこでもすぐ飛んでく!
いつもお世話になってる先生、尊敬してる人、面白い人にたくさん会いにいきたい!!
第3弾はもうすぐの青森いき

 

②研究
鳥の目を鍛える🦅
PMSSONY、ナッジ、ワクチンの4本立て。

PMSは1stでペーパーと学会デビューするのが夢。長年念願だった公衆衛生入り叶ってうれしい。女性の健康問題にやっぱり興味あるみたい。
SONYはたぶん今ドンピシャでやりたいこと。こんなご縁ないだろうし、夢中になれることやらせてもらえるのってすごく幸せ。、ビジネスのスピード感のってきたい。
ナッジはワクワクな分野。竹林先生とかねちゃんと山城さんのコミュニティがほんと温かい。
雑誌連載も光栄すぎるしこれから並行してく3本もどんなプロジェクトになるのかワクワクすぎる。
ワクチンはかねちゃんにマンツーマンでお世話になりすぎてる、すぐにその分野の教授に繋げてくれるあたり金ちゃんさすがやぁ。いずれがっと進めて、近々HPVもやりたい。

 

③ヘルスプロモーション。
魚の目鍛えるってことかも?🐠
どうしても研究ばっかだと頭でっかちになっちゃいそうだから現場と地域に出て、実践を大切にしたい。
最近public healthの中でもやりたいことってhealth promotionなんじゃないかな、ってピンときてきた、かも。

 

④趣味きわめー
弓とダンスと料理とサイクリング
あとお琴と刺繍と書道あたりもわんちゃん

 

⑤あとは移住先の島を探しにいく!
佐渡隠岐、石垣、五島あたり

 

やっぱ想定通りの駄文になってきたからそろそろ締め😮‍💨
最近加速度的に人のご縁が広がってて、そのたびにコラボ研究しましょう!ってなったりセミナーとかにお誘いもらったりしてて、身に余る光栄すぎるなあ、
憧れの先生から急にmessengerでお誘い来たりとか、なんかすごいことが起きてる予感

今年も身近な大切な人たちと、人とのご縁を大切に大切に、。


猪突猛進で自由きままに。
だけどのーーんきに、平穏に、過ごしていけますように

離島医療に惹かれてる話。

離島医療に惹かれてる話、

離島の海と山といった自然、なによりも人のあたたかさ、まるっと完結してる感じが好き。

それに加えて家庭医療との相性が抜群。

専門医が周りにいなくて自分でどうにか解決しないといけないから産婦人科領域もカバーしないといけないみたいなジェネラリストが求められる環境。

ざっくり言うと島民の健康を自分が担ってるってくらいの責任感。

まちづくりもコミュニティとして完結しててやりやすいと思う。

 

 

 

問題は、この閉じられたコミュニティにいきなり都会からやってきたよそ者が介入、なんておこがましすぎる。

 


離島にはなーーーん100年と続いてきた歴史と伝統があって、よそものである自分が急にそこに入り込んでってここに介入しよう、ってのはあくまで自分目線であってそこの地域の人たちが本当に必要としてるものでは全くない、そもそも課題として感じてないかも、それはエゴなんじゃないかな。

 


まずはその土地をよーーく知って、徐々に輪にいれてもらいながら。改善する、変える、とかじゃなくて一緒に地域をよくしていこう、っていう気持ちの持ち方。

あくまでも主体は島民の方々でそれを導くイメージ。

 


もう一つの悩みは、離島っていう選択肢が一つの回避策?みたいになってないか、ってこと。

自分が医療を還元したい場所ってどこなんだろう?

みんなは地元に恩があるのでどこどこに将来は戻って地元に貢献します、とか医療を届けたいターゲットが明確なのに、

自分は特になし。

日本に還元したいのはたぶんそう。海外ではなくて。

でも東京がいい、は思わないし逆に出たいし、今離島医療って言ってるのは日本の中でどこか地域を決めるとしたらどっか特定のまちでここ、ってとこがないから離島かなー、って思ってるだけなのかも。

地域として小さくて完結してるからヘルスプロモーション的な政策が通りやすそう、とか本物の意味での家庭医っぽそう、プライマリケアの真髄だ、とか思ってたけど、それっておこがましいのかなぁ。

 


にしても離島医療、ほんとにわくわくする。

仮に将来自分が離島医療やっていたとしたらワクワクしてるんだろうなぁ〜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブログを始めたい

ブログを始めたいなぁー、って思った理由について、どれっくらい話が膨らむかわかんないけど書いてみる。

 

自分が尊敬してる医師の先生方をパーっと思い浮かべてみて、

どんなことが共通してるんだろう、と考えてみた。

 

家庭医の先生も然り、産婦人科の先生も然り、医療ビジネスを立ち上げてる先生も然り。

医師という共通項しかないように見えて、ハッとこれだ!っていう共通解に気づいた。

 

ー自分の言葉で発信してること。

 

これだ!

Facebookにしろ、noteにしろ、たくさん発信されてる。だからこそ自分の目にもよく入ってくるんだろう。

 

特にNewsPicksのプロピッカー認定されてる先生方は本当に憧れ。

稲葉先生、木下先生?、山田ゆうじ先生、原田こう先生。

どうしても市民との間には医療の認識へのギャップがあって、

それを埋めるための情報発信を惜しまない。

医療ニュースあると大抵コメント欄には先生方のコメントがあって、

この記事のタイトルに惑わされるな、

拡大解釈をするな、と警告を発してることも。

 

あとは臨床のtipsを自分なりに系統立てて振り返ったり、インプットした論文記事をまとめたりしてる先生方。

大浦先生、三谷先生、アンディー先生とか、、

 

あとは雑誌執筆とか諸々そう。

 

アウトプットこそ最強の学習、っていうけど本当にすごいなあーって思う先生は忙しい中でもアウトプットを惜しまない。

それで編集部とかにも目をつけてもらってさらに雑誌の依頼とか講演依頼とかくるんだろうなぁ。。

 

自分は語彙力がないことが目下というか生涯の悩みで、語彙力をどう上げようか、読書をするか、辞書を読むか、、?とか真剣に悩んだけど、

ひろゆきさんが語彙力ないくらいの方が万人に伝わる表現ができる、っておっしゃってったの聞いて、なんか勝手に救われた気がした。

はずかし笑

 

平易な言葉でもいいから自分の言葉で、一生懸命表現して、

必要に応じて自分の欲しいイメージに合致する言葉を補充してこよ。

 

これが今の等身大の自分だ、って思ったら案外悪くない。

 

これまで発信を躊躇してたけど、いつまで経っても踏み出さない気がした。

まずこうやってハードルを低くしてTwitterの延長みたいなつぶやき長文でいいからやってみようと思う。

 

拙い文章でもあのときあんなこと考えてたんや〜ってアルバムみたいに振り返っては原点に立ち返って、てできたらいいな。

 

がんばれ自分!

いや、やっぱがんばんなくていいや!

等身大の自分!