ブログを始めたい
ブログを始めたいなぁー、って思った理由について、どれっくらい話が膨らむかわかんないけど書いてみる。
自分が尊敬してる医師の先生方をパーっと思い浮かべてみて、
どんなことが共通してるんだろう、と考えてみた。
家庭医の先生も然り、産婦人科の先生も然り、医療ビジネスを立ち上げてる先生も然り。
医師という共通項しかないように見えて、ハッとこれだ!っていう共通解に気づいた。
ー自分の言葉で発信してること。
これだ!
Facebookにしろ、noteにしろ、たくさん発信されてる。だからこそ自分の目にもよく入ってくるんだろう。
特にNewsPicksのプロピッカー認定されてる先生方は本当に憧れ。
稲葉先生、木下先生?、山田ゆうじ先生、原田こう先生。
どうしても市民との間には医療の認識へのギャップがあって、
それを埋めるための情報発信を惜しまない。
医療ニュースあると大抵コメント欄には先生方のコメントがあって、
この記事のタイトルに惑わされるな、
拡大解釈をするな、と警告を発してることも。
あとは臨床のtipsを自分なりに系統立てて振り返ったり、インプットした論文記事をまとめたりしてる先生方。
大浦先生、三谷先生、アンディー先生とか、、
あとは雑誌執筆とか諸々そう。
アウトプットこそ最強の学習、っていうけど本当にすごいなあーって思う先生は忙しい中でもアウトプットを惜しまない。
それで編集部とかにも目をつけてもらってさらに雑誌の依頼とか講演依頼とかくるんだろうなぁ。。
自分は語彙力がないことが目下というか生涯の悩みで、語彙力をどう上げようか、読書をするか、辞書を読むか、、?とか真剣に悩んだけど、
ひろゆきさんが語彙力ないくらいの方が万人に伝わる表現ができる、っておっしゃってったの聞いて、なんか勝手に救われた気がした。
はずかし笑
平易な言葉でもいいから自分の言葉で、一生懸命表現して、
必要に応じて自分の欲しいイメージに合致する言葉を補充してこよ。
これが今の等身大の自分だ、って思ったら案外悪くない。
これまで発信を躊躇してたけど、いつまで経っても踏み出さない気がした。
まずこうやってハードルを低くしてTwitterの延長みたいなつぶやき長文でいいからやってみようと思う。
拙い文章でもあのときあんなこと考えてたんや〜ってアルバムみたいに振り返っては原点に立ち返って、てできたらいいな。
がんばれ自分!
いや、やっぱがんばんなくていいや!
等身大の自分!